OceanDNA テック2021  

プログラム

 

     
  • プログラム・講演動画
  •                     
    開会挨拶・趣旨説明
     開会挨拶:河村知彦
     (東京大学大気海洋研究所 所長)
     趣旨説明:濵﨑恒二
     (東京大学大気海洋研究所 教授)
       
    講演1:環境DNA自動分析装置の紹介
     『環境DNAサンプル自動採取装置開発の現状と自動遺伝子解析への展開』
      福場辰洋
     (国立研究開発法人海洋研究開発機構 主任研究員)
       
    講演2:環境DNA解析技術の紹介(5件)
     『抽出法及びqPCRによる追跡技術の向上』
      兵藤晋
     (東京大学大気海洋研究所 教授)
       
     『動物プランクトンのメタバーコーディング』
      平井惇也
     (東京大学大気海洋研究所 助教)
       
     『ハプロタイプカウントによるeDNA分析技術-HaCeD-Seq』
      吉武和敏
     (東京大学農学部 助教)
       
     『環境DNAの解析のためのデータベース「mito 1000」について』
      中野江一郎
     (株式会社生物技研 代表取締役)
       
     『環境DNA解析技術を用いた生物調査の取り組み事例と課題』
      中村匡聡
     (いであ株式会社 遺伝子解析室室長)
       
    講演3:環境DNAを用いた最新研究(2件)
     『魚類環境DNAメタバーコーディング:MiFish法の概要と最新情報』
     宮正樹
     (千葉県立中央博物館 主任上席研究員)
       
     『定量PCRで探るサケ稚魚および動物プランクトンの動態』
      峰岸有紀
     (東京大学大気海洋研究所 准教授)
       
    パネルディスカッション:オーシャンDNAの将来展望
      司会進行 濵﨑恒二
     (東京大学大気海洋研究所 教授)
       
    閉会・あいさつ
      花輪公雄
     (海洋資源利用促進技術開発プログラム プログラムディレクター)