OceanDNAテック 2022

プログラム

開会挨拶・趣旨説明

開会挨拶:花輪 公雄 プログラムディレクター
(文部科学省「海洋資源利用促進技術開発プログラム」)

趣旨説明:濵﨑恒二 研究代表
(研究課題「海洋生物遺伝子情報の自動取得に向けた基盤技術の開発と実用化」
講演1:環境DNA自動分析装置開発の現状と展望

福場辰洋
国立研究開発法人海洋研究開発機構 主任研究員
環境DNA自動分析装置の実機紹介及び展示

福場辰洋
国立研究開発法人海洋研究開発機構 主任研究員
講演2:自動採取装置による環境DNAの検出実証試験

後藤 周史
東京大学大気海洋研究所 特任研究員
講演3:環境DNA自動検出に向けたマルチプレックスqPCR

兵藤 晋
東京大学大気海洋研究所 教授
講演4:環境DNAメタバーコーディング MiFish法の最新情報:魚類群集の時空間変動を捉える

宮 正樹
千葉県立中央博物館 主任上席研究員
講演5:メタバーコーディングによる動物プランクトン群集の把握 ―これまでの進展と今後の展望―

平井 惇也
東京大学大気海洋研究所 助教
総合討論
閉会挨拶

森木 和哉
文部科学省海洋地球課海洋資源技術開発係長