プログラム
開会挨拶・趣旨説明 開会挨拶:花輪 公雄 プログラムディレクター (文部科学省「海洋資源利用促進技術開発プログラム」) 趣旨説明:濵﨑恒二 研究代表 (研究課題「海洋生物遺伝子情報の自動取得に向けた基盤技術の開発と実用化」 |
講演1:環境DNA自動分析装置開発の現状と展望 福場辰洋 国立研究開発法人海洋研究開発機構 主任研究員 |
環境DNA自動分析装置の実機紹介及び展示 福場辰洋 国立研究開発法人海洋研究開発機構 主任研究員 |
講演2:自動採取装置による環境DNAの検出実証試験 後藤 周史 東京大学大気海洋研究所 特任研究員 |
講演3:環境DNA自動検出に向けたマルチプレックスqPCR 兵藤 晋 東京大学大気海洋研究所 教授 |
講演4:環境DNAメタバーコーディング MiFish法の最新情報:魚類群集の時空間変動を捉える 宮 正樹 千葉県立中央博物館 主任上席研究員 |
講演5:メタバーコーディングによる動物プランクトン群集の把握 ―これまでの進展と今後の展望― 平井 惇也 東京大学大気海洋研究所 助教 |
総合討論 |
閉会挨拶 森木 和哉 文部科学省海洋地球課海洋資源技術開発係長 |